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    ドイツ行きたい 

    ドイツのことを書いていたら
    無性にドイツ行きたくなってきた。
    サラリーマンに戻る前に行っておけばよかった。

    まあ、それはいまだから言えることで
    当時は
    (1)マカオのカジノで頭がいっぱいだった。
    (2)航空運賃(燃油サーチャージ)が高かった。
    (3)オペラのシーズンではなかった。
    という理由で、
    「今は行かないけど、そのうち行こう、
    どうせいつでも行けるし」
    と思っていたのでしかたがない。

    hotel_window
    ベルリンの定宿だった
    「フォーラムホテル」の窓からの景色。

      昼間もかなり不思議な景色ですが、
      夜、カーテンを閉めないで寝ると
      宇宙人がやってきそうでかなり怖いです。

    このホテルは、
    ベルリンに3つあるオペラ劇場のうち、
    「ベルリン国立歌劇場」と「コミッシェ・オーパー」
    の2箇所へ歩いていけるし、
    安かったのでお気に入りだった。
    懐かしくなって、Webで調べたら
    「パークイン・ベルリン」に名前が変わっていた。

    以前はビジネスホテルだったが、部屋の雰囲気を
    見ると少しランクがあがったみたい。

    expedia

    え~なになに・・・

      館内設備

      最上階にあるカジノとバーからは、市街の広大な
      景色をお楽しみいただけます。

    ・・・・・・カジノがあるの??!!
    行きてえ~~~


    カテゴリ:■■ドイツ■

    2008/12/15 Mon. 00:34 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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    スリ その5(この話とりあえず終了) 

    さて、乗り換え時間となり空路パリから
    ベルリン(テーゲル空港)へ。
    空港到着後、成田で預けた手荷物
    (キャリーバック)を受け取った。
    ベルリン市内へ向かうバスに乗るときに、
    キャリーバックのジッパーにつけたカギ
    (南京錠)がなくなっているのを発見。
    飛行機の積み込み・積み下ろしのときに
    ひっかかって壊れたのかなあ、
    とあまり深く考えずにバスに乗り込む。

    ベルリン中央駅でバスを降り、宿泊ホテル
    がある旧東側のアレクサンダープラッツ駅
    (有名なテレビ塔があるところ)へ電車で
    向かう。

    これがテレビ塔です
      ↓
    Fernsehturm
    この写真は「Wikipedia」から
    拾ってきましたが、
    よくみたら、後ろの高いビルが
    泊まったホテルだ・・・

    とりあえず荷物だけでも預けようと思い、
    ホテルのフロントへ。
    まだお昼前でチェックインの時間では
    なかったが(というよりまだチェック
    アウトの時間)、ダメモトで部屋に
    入れるかどうか聞いてみたらOKに
    なった。

     わたし「Danke!」
     フロント係「Bitte!」


     ※------とつぜんドイツ語講座--------

      いつか機会があったらくわしく書くが、
      ドイツではほんとうに
      「danke」と「bitte」さえ言ってれば、
      たいてい通じる。
      英語が話せないわたしが言うのだから
      間違いない。

      ほんとです。

      とくに「bitte」は便利。

      上の例は「どういたしまして」の意味。
      話しかけるときも「Bitte」
      (「ちょっといいですか?」「すいません」)、
      話しかけられたとき(聞き返すとき)も「Bitte」
      (「え?」「なんですか?」)、
      出入り口で道を譲るときも「Bitte」
      (「どうぞ」)(→譲られたら「Danke」)、
      お店で物を買うときも(買いたいものを指差して)
      「Bitte」(「お願いします」)、
      お金を払うときも(お金を出して)「Bitte」、
      そうするとお店の人は「Danke」と言うので
      「Bitte」と答える。
      何を言ったらいいのかわからない場合も、
      とりあえず「Bitte」。

      迷ったら「Bitte」。

      とにかく「ビッテ、ビッテ(どうも、どうも)」
      と言っていれば、状況に応じてドイツ人が勝手に
      判断してくれて、なんとかなる。


    ホテルの部屋に入り、ベッドに横になって一休み。
    シャワーでも浴びるか、とキャリーバックから着替え
    を出そうとしたら・・・
    よく見ると、カギがなくなっただけでなく、キャリー
    バック(布製)の一部がナイフのようなもので小さく
    タテに切られてる・・・
    やられた~~~

     どこでやられたか?

     荷物を受け取った後のバスや電車の中は、混雑して
     いなかったし、ずっと足元に抱えていたので乗り物
     の中ではない。

     どう考えても、シャルル・ド・ゴール空港の空港職員
     の犯行としか思えない。
     わたしが放火男を眺めていたころ、荷物の積み換えの
     際にやられたのだ。
     よく考えたらカギだってペンチのような道具を使わない
     と壊すことできないし。

     フランスはもともと嫌いなのだが、ますますキライに
     なった。

    しかし・・
    あわてて中身を調べたが、別になくなってるものはなさ
    そうだった。
    当然、貴重品は身に着けていたので、もともと預けた
    荷物には衣類ぐらいしか入っていない。
    でもなにか足りないような気がする・・・・

    ドロボウもバックを物色してみたものの、たいしたもの
    はないのでなにも盗らなかったに違いない、と思い、
    シャワーを浴び、ヒゲをそり・・・

      「あ、ヒゲソリがない!」

    被害品は
    「旅行用の乾電池式ヒゲソリ」
    および「予備の単3乾電池2本」であった。

    ヒゲぐらいホテルのカミソリで剃れるが、
    くやしいので、旅行中、一度もヒゲをそらなかった。
    (意味ないけど)

    そして、
    くやしいので、帰国後、同じヒゲソリをもう一度買った
    のだった。


    カテゴリ:■■ドイツ■

    2008/12/13 Sat. 19:56 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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    スリ その4(あぶない人) 

    成田を22:00に出て十数時間、翌日の4:30ぐらいにパリに到着する。
    (サマータイムのときの時差はマイナス7時間)
    ここでパリ~ベルリン便に乗り換えるのだが、出発はたしか
    7:30ぐらいだったので、約3時間空港内で待つことになった。
    さすがにこの時間では空港内のレストランやお店はどこもやっていない。
    ほかの乗客は、とっとと乗り継ぎ便のターミナルに移動して
    しまったようで、そこの国際線到着フロアにわたしひとりだけ
    になった。
    別に急ぎもしなかったのでしばらくイスに座ってぼーっと
    していると、一人の浮浪者風の男が遠くのほうに見えた。

    だんだん近づいている。
    なんかブツブツ言ってる。

    その男との距離はほんの5メートルぐらいになった。
    周りには誰もいない・・・

    公衆電話を・・・ガンガン叩きはじめた。
    なんか手に持ってる。
    ライターだ・・・火をつけた。
    公衆電話の線を燃やしてる・・・
    焦げたにおいがこっちまで漂ってきた。

    けっこうはでに燃えてるなあ・・・
    警報機はならないのだろうか・・・
    でも電話線だけ燃えて、受話器や本体は燃えずに
    火が消えた。

    そして男はまたぶつぶつ言いながら離れていった。

    男はわたしの存在に気づいていなかったのか、
    それともそんなことはかまわずに火をつけていたのか
    よくわからない。

    なんでその場を離れなかったのか今となっては不思議だが
    そのときは、なにやってんだろう、という好奇心が先に
    たって、逃げるという考えがおきなかった。

    しばらくしてわたしがその場を離れたのは、
    その男が怖かったからではなく
    「このままここにいると放火犯に疑われてしまう」
    と気づいて怖くなったからであった・・・

    スリの話がでてきませんが、続きがあります。
    またこんど。



    カテゴリ:■■ドイツ■

    2008/12/10 Wed. 01:46 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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    スリ その3 

    ときは1998年のゴールデンウィーク。

    この年は
     4月29日(祝・金)
     4月30日(土)
     5月 1日(日)
     5月 2日(月) ←ここだけ平日
     5月 3日(祝・火)
     5月 4日(祝・水)
     5月 5日(祝・木)
    というカレンダーだった。

    「2日の日を休めば7連休か・・ドイツ行きてえ~」と、
    かなり早い時期から妄想していたが、当時在籍していた
    会社は月初に全員参加の朝礼があり、事務方の長であった
    わたしが休めるはずもなかった。

    しかし4月25日(月)になってから、
    シャチョーが、
     「2日と6日(金)は、有休とる人多いみたいだから
     朝礼は週明け9日にやるヨ」
    と言い出した。
     「え!じゃあ、2日休んでいいですか?」
     「いいんじゃない、ボク(シャチョー)も休むし」
    ということでめでたく7連休!
    (さすがに6日は出ることにした)

    しかし、問題は飛行機のチケットが取れるかどうか。

    案の定、
    恵まれたカレンダーゆえ、当時懇意にしていた旅行会社を
    ふくめあちこちに問い合わせたがどこもチケットは取れない。

    せっかく休み取れたのに~と悲観していたら、27日になって
     「29日、エールフランスに空きがでました!」と連絡が!
     「Danke! Merci!」
     「ただし、22時発の深夜便です」
     「う~ん、でも深夜便ならちょっとは、安い?」
     「2XX,XXX円です(←忘れたけどとにかく二十万円以上で
             けっこう高かった)」
     「う~~ん・・・・、OK、行きます」

    いつもはオペラシーズンである厳冬(=旅行のオフシーズン)
    に10万円を切るぐらいのチケットで行っていたので、1秒
    ぐらい迷ったが、すでに心はドイツに飛んでいたのであった。

    ということで、めでたくパリ経由ベルリン行きに乗れることに
    なりました。

    前置きが長くなったが、事件はこの経由地のパリ(シャルル・
    ド・ゴール空港)で起きたのだった。

    つづきはまたこんど。(←こればっかり)



    カテゴリ:■■ドイツ■

    2008/12/08 Mon. 01:07 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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    スリ その2 

    スリの被害に遭ったことはない、と書いたが、スリをする方々には
    2度、お会いしたことがある。

    時は1999年の冬、2度ともドイツ、しかも連続してのできごと。

      ※今は、飛行機に乗ったら行き先はマカオ・香港だが、
       当時は趣味のオペラ鑑賞のため、ドイツにもたびたび
       行っていた。

    <1>
    ハンブルクからベルリン行きの電車に乗ったら、いきなり後ろから
    乗り込んできた大柄な男二人組に前後を囲まれた。
    最初はなんだかわからず中に入ろうと進んだが、おしくらまんじゅう
    みたいに、ぐいぐい押してくる。
    そのうち、後ろの男が、がさがさわたしのかばんを触っているのが
    わかった。
    なるほど、スリか・・・と気づいたが、かばんには衣類しか入って
    いなかったので(貴重品はズボンの前ポケットに入れておいた)、
    「いいかげんにしろよなー」と日本語でつぶやいてそのまま好きに
    させておいた。
    そのうち、出発時刻になり、なにも戦利品がないことがわかった
    二人組は電車を降りていった。

     ※ヨーロッパの駅は、改札がないので、スリでも誰でも駅ホーム
      に入れるようになっている。
      だから切符がなくても電車に乗ろうと思えば乗れてしまうのだ
      が、キセルはまずできない。中には怖い検札係が待っている。

    <2>
    ただでさえ冬のドイツは寒く暗いのだが、ベルリンの旧東側は、
    独特の雰囲気があり、ちょっと裏通りに入るとヤバイ。
    ということで、
    ウンターデンリンデンという表通りを歩いていると・・・
    前から、ジプシーの女性と二人の子供が登場。
    女性(お母さん?)が、物乞いするように手を出してなにかしゃべり
    だした。
    無視して通り過ぎようとしたが、しつこく前に出てしゃべり続ける。
    するといつの間にか子供二人がわたしの上着のポケットに手をつっこ
    んで、がさがさやっている。
    「またかよーなんにもねえよ」とつぶやいて(もちろん日本語で)、
    好きにさせておいた。
    ほんとになんにも持っていなかったので。

    ハンカチをひらひらさせて気をそらしている隙にスリをする、
    など、ジプシーには気をつけろと聞いていたが、あまりにも堂々と
    した手口にあきれるしかなかった。

    ということで、
    スリに出会っても被害はなかった、めでたしめでたし、
    という話ですが、モノを盗られたことは一度だけあります。
    盗られただけでなく、かなりアブナイ人に出会いました。

    続きはこんど。


    カテゴリ:■■ドイツ■

    2008/12/06 Sat. 00:43 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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