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    2012年2月シンガポール・マカオギャンブル旅行その10(最終回) 

    2012年2月26日(日) 10時05分すぎ

    手元には、6,500HKD分のチップ。
    銀河で勝負できる時間は15分。

    ここまでの戦績は、プラス8,000HKD。

    目標は、さらにプラス7,000HKD。
    (寝坊したため追加で購入したエアチケット代と
    関空から東京までの交通費相当分を取り返すため)

    すなわち、最終的にはトータルプラス15,000HKDが目標。

    ------------------------------------------------

    大小テーブルで13→10が出たので、1,000HKDを「大」に賭ける。

     外れる。

    別の大小テーブルで、1,000HKDを「大」に賭ける。

     外れる。

    高額投注区のバカラに移動、1,000HKDをバンカーに賭ける。

     外れる。

    別のバカラテーブルに移動、1,000HKDをバンカーに賭ける。

     外れる。

    同じテーブルで、1,000HKDをプレイヤーに賭ける。

     やっと当たる。

    残り時間は、あと10分もない。勝負をかける。

    同じテーブルで、3,000HKDをプレイヤーに賭ける。





     外れる(゚Д゚)。


    残りのチップは、500HKD。どうする?・・・


    考えるまでもなく、追加資金を投入し勝負続行。

    バンヤンツリー、オークラ入り口側のATMへ向かうが、
    オヤジがたらたら操作しとる(゚Д゚)
    時間がかかりそうなので、ATMで引き出すのをあきらめる。

    キャッシャーがすいていたので、財布の中の6万円のうち、
    5万円を両替する。(×0.0941 = 4,705HKD)

    資金5,200HKDで再度、勝負開始。
    残り時間はほとんど、ない。

    ふたたび高額投注区のバカラテーブルへ向かう。

    田中裕子に似たディーラーのおばちゃんと目が合い、
    お互いニヤリと笑う。

    このおばちゃんとは顔見知りで、2011年6月・7月・9月・11月に
    おばちゃんのテーブルでバカラやってる。
    12月には見かけなかったけど、お元気だったのね(^^)。

    手招きされたので、だれもいない、そのテーブルにふらふらと座る。

     田中裕子に誘われて、ついていかない昭和の男はいないであろう。
     実生活でのジュリーしかり、映画の中での健さんしかり。

    2011年7月の帰国日当日、田中裕子のテーブルで
    手に汗握る大勝負をしたことが頭をよぎる。
    (このときの旅行記はいつ書けるかわからんけどw)

    ここは、全部いくべきか・・・

    ・・・いや、最後は大小もやりたいので、
    3,000HKDをバンカーに賭ける。

    プレイヤーは・・・




    「7」


    くるしいのう・・・(゚Д゚)


    バンカー 1枚目

    タテに絞る。

    じわじわじわじわじわじわじわ じわっ、じわっ、じわっ

    足が見えた。


    ヨコに絞る。

    すりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすり


    3つ見えた。
    サンピン(スリーサイド)だ。

    ぺろっとめくる。


    「8」だ。


    わるくない。


    自慢じゃないが、絵札を出すのは、得意だw

    もちろん「1」でもいい。


    2枚目のカード。

    「コン、コン、コン、コン、コン」と呪文を唱えながら
    右手人差し指でトントン、カードとたたいた後、
    手のひらでバンバンたたく。


    タテ絞り開始。


    すぐに枠が見えるか、あるいは、すぐに何も見えなければOK。


    ずりずりずりずりずりずり・・
    (コン、コン、コン、コン、コン、コン、コン、コン・・・・)

    ずりっ、ずりっ、ずりっ・・・


    ・・・非情にも足がはえとる。

    無問題、
    セイピン(フォーサイド)を出しゃいいだけの話。


    ナナメヨコから絞る。


    くいっ、くいっ、くいっ、すりすりすり・・・・




    ・・・・リャンピン(ツーサイド)か~


    「5」だった。


    合計「3」 (゚Д゚)


    田中裕子から3枚目をもらう。


    タテ絞り。

    とりあえず足が見えなきゃ話にならん。


    じわりじわりじわりじわりじわじわじわじわじわじわじわじわ

    ・・・・・



    ・・・足、見えました!


    ナナメヨコ絞り。

     ここはなにとぞ、リャンピンでお願いします。
     最悪、サンピンでもけっこうです。

     と、心の中で語りかける。

     誰に語りかけてるのかは、もはやよくわからない。



    ・・・・・・・・・・・・

    ・・・・・・






    ・・・二つ見えました。
    リャンピンだ!(゚∀゚)

    「5」なら勝ち、「4」でも引き分け。

    負けはないが、ここはきっちり勝ちたい。

    もう一度、タテからゆっくり、ゆっくりと絞る。


    テンガ~ テンガ~ テンガ~


    真ん中に黒いものが見えてほしい。


    テン!
    テン!
    テン!
    テン!
    テン!



     かつて、
     岡本太郎はウィスキーのCMでこう語った。
     
     「どんなものにも顔がある、
      グラスの底に顔があったっていいじゃないか」


    iIMG_0745_20120617134123.jpg

     便器の真ん中にも黒がある、
     カードの真ん中に黒があったっていいじゃないか。


    ・・・・・



    緑色の羅紗と白いカードのわずかな隙間・・・



    その真ん中にハエ・・・
    じゃなかった、

    黒いものがみえた。


    「5」だ。

    合計「8」。

    勝った。


    この時点で、10時20分を過ぎている。
    もう、マカオ空港に行かねばならないが、
    このまま終わらせるつもりはこれっぽっちも、ない。

    銀河での目標であるプラス7,000HKDにするためには、
    さらにここからプラス10,150HKDにしなければならない。

    もちろん、
    手元のチップ8,000HKD全額(端数除く)をバンカーへ!

    もはや勝てる確信しかない。



    ・・・と、思ったら、

    中国人オヤジが左ナナメ後ろから ぬっ! と現れて
    数十枚の1,000HKD札をテーブルに ばさっ、と投げつけてきた。

     おいおいおいおいおい、
     なんで、今、ここで両替すんのよ(゚Д゚)
     ほかのテーブルでやってよ、
     っていうか、ほかのテーブルあいてんじゃん! 

     オレは時間がないんだよ!!(゚Д゚)

    しかし、オヤジは、オレの隣の6番の席にどっかと座り、
    タバコをくわえて火をつけた。


     ダミだこりゃ・・・(゚Д゚)

    オヤジはこのテーブルで勝負がしたいらしい。
    ざんねんながら
    オヤジがどこで勝負しようがオヤジの自由だし、
    オレがとやかく言える筋合いではない。

    「8」対「7」で撃破した勢いで、
    このまま田中裕子のお店、じゃなくてテーブルで勝負したいが、
    オヤジの両替が終わるのを待っているわけにはいかない。

    カウンターの奥で
    田中裕子は色っぽい指先で水割りを作っていた、
    いやいやいや、オヤジの香港ドルを1枚1枚数えておる。

    たぶんたっぷり5分はかかるであろう。

    また飛行機に乗り遅れたらシャレにならん、
    バンカーに置いたチップを回収して、田中裕子に別れを告げる。

     「達者でな。自分を粗末にしちゃいけねえぜ(゚Д゚)。」

    すっかり健さんになりきったオレは、
    ドスじゃなくてチップを懐に忍ばせて、最後の戦いに挑む。


    別のバカラテーブルへ行くべきか、
    それとも、予定どおり大小のテーブルへ行って勝負すべきか?

    正直、今は、この勢いのままバカラをやりたい気分。
    っていうか、バカラをやるべきだ。
    大小は銀河で2連敗してるし、これまでの経験でも、
    追加資金投入後の大小の戦績は芳しくない。ような気がする。



    しかし・・・・



       『迷ったら、危険な道に賭けるんだ。』(岡本太郎)


     わかったよ、先生。

     大小のテーブルで例の出目を見つけちまった以上、いくしかない。


    ------------------------------------------------
    大小テーブルで「3・3・1」の「7」が出たので、
    8,000HKDを「小」に賭ける。


    「No more bet!」

    ディーラーが腕を広げ、サイコロのフタを開けた。
    ------------------------------------------------


    2012年2月26日(日)10時40分

    マカオ国際空港前。
    タクシーから転げ落ちるように降りたオレは、
    空港に駆け込んで、出国手続きの列に並ぶ。

    助かった、そんなに混んでない・・・

    5分ほどでイミグレを通過した、まさにそのとき・・・


     「ゴルァ(゚Д゚)!
      dankebitte、何してけつかんねん!
      はよ、8番ゲートに来んかい!ワレ!!
      しばくで、ほんまに!」

    のわ~
    場内アナウンスでオレの名前が呼ばれとる~(゚Д゚)

    もしかしたらイミグレで並んでたときから呼ばれてたかも。
    気付かんかった~

    「わかった、わかった、だから名前を呼ばんといて~
     っていうか、お願いだから置いていかんといてや~(゚Д゚)」

    8番ゲートは、一番右側だ。
    すでに入り口はしまっていたが、走ってくるオレを見て係員が手招きしとる。

     銀河でも手招きされて、空港でも手招きされる、か・・・ふっ。

    などど、感慨にふけっている場合じゃない、
    ゲートを入り、階段を下りると、バスが待っていた。

     このゲートはボーディングブリッジから直接乗り込むのではなく、
     バスで沖止めの飛行機まで移動し、タラップで乗り込む。
     (マカオ空港はたぶんゲート1と2だけしかボーディングブリッジが
      なかったような気がする(←あやふや)。)

    バスに乗り込むと同時に、バスは飛行機に向かって走り出す。
    やっぱりオレが一番最後だったのね(^^)
    ほぼ満員のバスの乗客から冷たい視線で
    ジロリと睨まれた(ような気がする)ので
    とっさに中国人のフリをするが、
    名前呼ばれてる時点で日本人ってバレてるわなw


    iIMG_0879.jpg
    澳門航空NX838便・関西国際空港行きは、
    定時の11時より少し遅れて出発(オレのせいだよ(^^))。

    直前購入にもかかわらず、通路側の座席(20D)が確保できたので
    ほっと一息。

    乗客はほとんど日本人、そして(当たり前だが)関西弁ばっかり。
    みなさん、ようしゃべるしゃべるw。

    で、
    2つ前の座席におじさん・おばさんの団体(おそらく社員旅行)
    がいて、談笑が聞こえてきた。

    仕切ってるおっさん(たぶん社長か部長、とにかくエライ人)が
    メンバーに向かって、ほとんどひとりで話しとる。

     おっさん「いや~~~
          ●●さん(おばさんの名前)のお陰で勝てましたわ!
          おおきに!●●さん、女神やで!せやろ?」

     一同  「せや、せや!」

     ●●さん「そないなことあらへんわ~」

     おっさん「いやいやいやいやほんま、助かりましたわ~~」


    ●●さんがどのような手を使っておっさんを勝たせてくれたのか
    興味があったが、おっさんは具体的には語ってくれなかった。
    また、女神のご尊顔をぜひ拝見したかったが、わざわざ席を立って
    覗き込むわけにもいかんし・・・・

    しばらくすると、おっさんはカジノ談義を開始した。


       「ええか、バカラは『流れ』や!
        流れを読めばええんや!」

       「大小とルーレット、あれはあかん。
        あれは確率や。
        あんなん、考えてもしょうもないで。」



    おっさん・・・・

    おっさんの言ってることはわからんでもない。
    オレも、おっさんの意見に賛成だが、でも、やっぱり違う。


       賛成の反対だ。



    大阪弁がとびかう異空間の機内で、静かに目を閉じ、
    ほんの1時間ほど前まで繰り広げていた、
    銀河での最後の勝負を思い起こす。



    ------------------------------------------------
    大小テーブルで「3・3・1」の「7」が出たので、
    8,000HKDを「小」に賭ける。


    「No more bet!」

    ディーラーが腕を広げ、サイコロのフタを開けた。



    「小」。
    当たる。 プラス8,000HKD。



    同じテーブルで、8,000HKDを「小」に賭ける。



    「小」。
    当たる。 プラス8,000HKD。



    ほんとに時間がない。
    これで最後。



    同じテーブルで、8,000HKDを「小」に賭ける。


    「小」。
    当たる。 プラス8,000HKD。


    早足でキャッシャーへ向かい、チップを換金する。


    銀河では プラス20,850HKD。

    すなわち、トーラルプラス28,850HKDで終了。

    ------------------------------------------------



      おっさん、
      大小だって、『流れ』や。

      銀河の大小は、「3・3・1」の「7」の次は「小」やで。
      あとは「小」にチップを置き続けるだけや。
      あんなん、考えてもしょうもないで。



    おしまい



    <エピローグ>

    iIMG_0882.jpg

    iIMG_0886.jpg

    iIMG_0887.jpg

    iIMG_0908.jpg

    2012年2月26日(日)夕方

    オレは15時14分に関空に着いて、
    16時16分発の「特急はるか」で新大阪へ行って、
    17時17分発の東京へ向かう新幹線に乗っている。

    東京に近づくにつれて、
    ぶじに帰れたという安堵感と、
    カジノで勝てたという喜びと、
    なんだか知らないけど、なにかをやり遂げたという
    達成感がごちゃまぜにふつふつと沸いてくる。

    じっさいは、なにもやってないんだけど。

    新幹線の揺れが、疲れた体に心地よい。

    真っ暗な窓の外を眺めていると、
    この旅がいつまでも終わらなければいいのに、
    という寂寥感に襲われて、明日からの仕事のことを
    考えて、むりやり目を閉じた。

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    カテゴリ:2012年02月(シンガポール・マカオ)

    2012/06/18 Mon. 02:14 -edit- Trackback -- / Comment 17

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    2012年2月シンガポール・マカオギャンブル旅行その9(最終回じゃないよ) 

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    まだブログに書いてない旅行記が、もうすぐ1年遅れになってしまう・・・
    未完成のものは下記のとおり。

     1. 2011年 6月25~27日(「その1(出発前夜)」で中断)

     2. 2011年 7月 9~11日(「その1(出発前夜)」で中断)

     (2011年9月・10月は完成)

     3. 2011年11月 5~ 7日(「その3」で中断)

     4. 2011年12月11~12日(「その1(出発前夜)」で中断)

     5. 2012年 2月24~26日(「その8」で中断)

     6. 2012年 3月24~26日(「その1(出発前夜)」で中断)

     7. 2012年 5月19~20日(「その1(出発前夜)」で中断)


     これはひどい・・・(゚Д゚)

     また3週間後にマカオへ行くので、なんとかどれかを完成させねば・・・
     もはやわけわかんない義務感のみで更新・・・

    とりあえず2012年2月の続き。
    その次は、1年遅れの2011年6月をやるつもり。
    できれば次回の出発まで・・・ムリか?(^^)

    前回記事はこちら
       ↓
     2012年2月シンガポール・マカオギャンブル旅行その8 
     http://sicbo.blog48.fc2.com/blog-entry-369.html

    +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


    2012年2月26日(日) 9時55分

    帰国日当日に寝坊したため、予定していた飛行機に乗り遅れるハメになったが
    関空行きのチケットを入手することができ、無事、帰国できることになった。
    そればかりか、わずかな時間ではあるが、もう一度、カジノで勝負する時間も
    できた。

    どこのカジノに行くべきか?
    マカオ空港前からタクシーに乗り込むまでのわずかな時間に考える。

     現在、9時55分。

     帰国便の出発は11時00分。
     30分前の10時30分には搭乗ゲートに来いと言われたが、
     まあ、15分前で大丈夫だろうと勝手に判断し(根拠なしw)、
     「10時45分に搭乗ゲート」を目標時間とする。
     マカオ空港の出国手続きはけっこう混むのだが、
     まあ、15分ぐらいあれば大丈夫だろうと勝手に判断し、
     「10時30分に空港入口到着」を目標時間とする。

     ということで、持ち時間は35分。

     これにはカジノ~空港間の往復移動時間も含む。
     したがって、勝負時間をじゅうぶん確保するためには、
     空港から一番近いカジノへ行くべき・・・
     であれば、COD(シティ・オブ・ドリームス)、あるいはベネチアン?

     しかし、近すぎるので、タクシーに乗車拒否されるかもしれない。
     実際、以前目の前でそういう光景に遭遇したことがある。
     ひでえ話だが、マカオのタクシー事情はそんなものなので仕方がない。

     限られた時間の中、想定されるリスクは避けたい。
     乗車拒否されない程度の距離で一番近いのは・・・・

    IMG_0231_22.jpg

     やっぱり銀河、か・・・

    こんかいの旅行では一度も銀河に行かなかったけど、まさかこのような
    かたちで銀河で最後の勝負をすることになろうとは・・・

    マカオ空港と銀河の往復は約15分。
    (銀河のタクシー乗り場(降り場)からカジノまで歩く時間を含む)

    となると、
    カジノの勝負時間は20分しかない・・・いやいや、20分もある(^^) !

    タクシーは予想時間より少し遅れて、10時04分に銀河入り口に到着。
    速足でカジノに入り、真ん中あたりの大小のテーブルへ向かいながら考える。

     ここまでの成績は、深夜の金沙のバカベット失敗により大幅に勝ち分を減らし、
     かろうじてプラス約8,000HKD。(シンガポールの勝ち分も含む)

     手元に残っている香港ドル(=勝負資金)は、約6,500HK$。

     いつもははっきりと目標額は決めないけど、こんかいばかりは決めた。

     寝坊しなければ出費することのなかった
     関空までのチケット代(約5,000HKD)と、
     関空から自宅までの交通費相応分(約2,000HKD)の合計7,000HKD。

     すなわち、手持ち資金の倍増計画。

    2012年2月26日(日) 10時05分

     勝負の残り時間は約15分。

     「倍にするための一番確実な方法は、2倍の倍率に全賭けすること」
     なのはわかってるが・・・負けたらその時点でおわりである・・・
     せっかくだから勝負も楽しみたいし・・・

     6,500HKDをチップに替え、どうすべきか悩んでいたところ、
     大小で13→10のパターンが出る。

     「いくか(゚Д゚)」

      1,000HKDを「大」に賭ける。

    つづく





      っていうか、9:55から10:05まで、10分しか進んでない・・・

      ひさびさだし、もうこんな時間だし、このへんが限界ですわw(^^)

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    カテゴリ:2012年02月(シンガポール・マカオ)

    2012/06/04 Mon. 03:34 -edit- Trackback 0 / Comment 22

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    2012年2月シンガポール・マカオギャンブル旅行その8 

    2012年2月25日(土)15時

    シンガポールから出国する際、手元のシンガポールドル(約1,360SGD)を
    香港ドルに両替するかどうか迷っているうち、トイレに入って便器のハエ
    の絵に欣喜雀躍してたら、機会を逸してそのまま持ってきてしまった。

    次にいつ行くかわかんないけど次回のシンガポール旅行まで手元に置いて
    おいてもいいかな、とも考えたが、こんかいは手持ち資金が少ないので、
    素直に香港ドルに両替することにし、ホテルを出る。

     ※まさか1ヵ月後の3月24日にまた訪星することになろうとは
      このときは夢にも思わなかった・・・

    小雨が降っていたけどたいしたことなかったので、傘を持たずにぶらぶらと
    散歩がてらいつも両替しているリスボアのバンコデルタアジアへ向かう。

    窓口のお姉さんに1,360SGDを出したら、
    1,000SGD札は両替できないよ、と言われてしまった・・・
    高額紙幣だからダメってことか・・・(゚Д゚)
    しかたないので、360SGDだけ両替して銀行を出る。
     360SGD → 2,204.90HKD (6.1246)
    レートがいいのかどうかはわかんない。

    リスボアとグランドリスボアをぐるりと見学した後(勝負はしない)、
    外に出たら、雨が本降りになっていた。
    道路を渡って星際、ウィン、MGMあたりにいこうかと思ったけど
    雨なので、やめることに。

    道路工事中の北京街方面へ行き、財神を見学した後(勝負はしない)、
    ダメモトで財神前の両替店(環球通找換)で1,000SGDを出したら
    両替できた。
    ただし、レートはちょうど6.0で、バンコデルタよりかなり悪い。
    1,000SGD → 6,000HKD

    ということで、
    マカオでの勝負は、とりあえず8,200HKDでスタートすることにした。

    ランドマークとグランドラパの間にあるマッサージ店(仙逸宮)で
    45分のマッサージ(とうぜん爆睡)、その後、雨が弱まったので
    急いで歩いてグランドラパへ戻る。

    コンサートとその後の真夜中の勝負のことを考えると、少しでも
    仮眠しておくべきなのだろうが、マカオ行きのフェリーの中と、
    マッサージのときの集中睡眠により、あまり眠くなかったため、
    なんとなくつけていたテレビを眺めていたら、柯佳嬿(アリス・クー)
    主演のテレビドラマが面白くて、最後までぐでぐで見てしまった。

    「小資女孩向前衝」という台湾のラブコメで、さいきん日本でも
    「進め!キラメキ女子」という題名で放映開始したらしい。

    officegirls.jpg

    柯佳嬿(アリス・クー)もいいけど、李毓芬(ティア・リー)もよいなあ、
    などと勝手なことを考えながらだらだら見た後、少しTwitterで
    つぶやいていたら、19時20分を過ぎてしまった。
    ホテルを出て、金沙からベネチアン行きのバスに乗る。

    ベネチアン到着後、コタイアリーナチケットセンターでチケットを
    受け取り、会場へ。
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    梁静茹(フィッシュ・リョン)のコンサートは、定時より25分遅れの
    20時25分より始まった。
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    彼女のコンサートは2011年6月に香港体育館(紅館)で観て以来、
    2度目である。
    iIMG_0773.jpg

    そもそも今回の訪澳は、彼女のコンサートが開催されるのを知ったので、
    むりやりスケジュールを調整して実現したものである。
    iIMG_0782.jpg

    わたしは通勤で車を運転するとき、ほとんど毎回、フィッシュ・リョンの
    曲をBGMにしている大ファンである。
    毎日聴いても、まったく飽きない。
    iIMG_0790.jpg

    前回のコンサートがあまりによかったので、また観る機会があると知った
    以上は、いてもたってもいられなくなった・・・
    しかもマカオだしw これは行くしかないでしょう(^^)!
    iIMG_0795.jpg

    コンサートの曲目、演出、バックバンドのメンバーなどは、香港のときと
    ほとんど同じだった。
    iIMG_0803.jpg

    2回目なので、最初に観たときのようなじわじわくる感動はなかったけど、
    いや~やっぱりよいなあ(^^)。
    しみじみ、よい。
    iIMG_0804.jpg

    だが、しかし・・・・
    iIMG_0806.jpg

    こんかいは「観客の質」があまりにもよくなかった・・・

    じっくり・しっとり聴きたい歌なのに、手拍子したり・・・

    正確に言えば「手拍子」じゃなくて、座席に置いてあった長細いバット
    みたいな風船二つ(←正式名称わかんない)をポンポンたたいて「応援」
    してたりして・・・、
    もう、なんだかなあ~(゚Д゚)・・・
    iIMG_0807.jpg

    おまけにわたしの斜め後ろに座ってた30代男性が、ず~っと歌ってて、
    うるさいのなんの。
    コンサートで一緒に歌うなとは言わないが(歌って欲しくないけど)、
    会場一体となって合唱して盛り上がるときだけにして欲しい。

    歌の雰囲気に関係なくポンポン風船たたいたり、
    彼女の歌の世界に浸りたいときにダミ声で歌って欲しくないわ(゚Д゚)
    iIMG_0858.jpg

    でも、そんな状況でも彼女のパフォーマンスはとにかく素晴らしかった。
    正直言うと、寝不足で途中から気絶寸前だったけど、しっかり最後まで
    見届けました。
    iIMG_0874.jpg

    2度のアンコールの後、23時にコンサートは終了。
    iIMG_0876.jpg

    コンサート終了後、コタイアリーナ横のスタバへ。
    ここでTwitterのTLお仲間であるSP氏・WK氏に会い、しばし談笑。

    SP氏は斯界に名を馳せるやんごとなきお方であるが、わたし同様、
    フィッシュ・リョンのファンであられるので、コンサート終了後、
    畏れ多くも畏くも謁見が許された次第である。

    WK氏はわたしがかつて挑戦し、継続できなくなった「月イチマカオ」
    という苦行をストイックに、規則正しく黙々と実践しているお方である。
    わたしの「大小オカルト法則」をはじめとするアヤシゲな法則により
    カジノで勝利を収めているという珍しい方でもある。

    お二人と、
    マカオ・香港をはじめとする中国華南地区について、文化人類学および
    言語人類学の観点から熱論を交わした後、24時過ぎ、ベネチアンから
    タクシーに乗り、金沙へ向かう。

    SP氏とはここでお別れ。
    WK氏とは同じ宿泊先(グランドラパ)だったので、いったんお互いの
    部屋にもどったのち(わたしはコンタクトレンズが乾いて激痛だったので
    メガネに替えた)、金沙へ向かう。
    2階でいっしょにメシ食った後、別行動でカジノ勝負を開始。

    結局、わたしは早朝4時まで大小・バカラでずっと勝負していた。

    いや・・・「ずっと」というのはウソで、ときどき金沙のステージ
    「Xanadu」へショーを観に行った。

    わたしが大好きな「Yes Group」はざんねんながら観ることはできなかったが、
    「Fabulous Girls」というK-POPの女性5人組(たぶん韓国人だと思う…)
    がなかなかよかった(^^)。


    さて、勝負の経過であるが・・・
    (シンガポール編のように詳細メモが残ってないのでざっくりと書く。)

    まずは大小のオカルト法則で3勝2敗ぐらいの微妙なペースでじんわりと
    勝ち進む。
    大小で連敗した後は、バカラで勝負するが、相変わらず高い勝率を維持。

    100~300HKD単位で賭け始めたけど、手持ちチップが20,000HKDぐらいに増えた
    段階で、1,000HKD単位に移行し、さらにベットアップに成功、チップが
    約40,000HKDになる。

    ここで、バカラのバカベットモードに入る。
    30,000HKDをバンカーに賭ける。

    で、あっさり負ける(゚Д゚)!


    大小の「1・5・6」の後の「小」に10,000HKDオールインする!

    で、あっさり勝つ(゚Д゚)!!

    再度、「小」に20,000HKDオールインする!

    で、あっさり勝つ(゚Д゚)クワッ!!

    バカラでバンカーに20,000HKD賭ける!

    で、あっさり負ける(゚Д゚)!


      バカラはダメだ~・・・(゚Д゚)


    その後は、しばらく大小で勝負することにして、ひたすらオカルト出目の
    出現を待って、テーブル間をうろうろする。

    2時を過ぎたころ、あるテーブルの「大」の連勝の波を作り出すことに成功。

    どこかで書いたかもしれないが、「12」→「14」と続いて、次に「11」が
    出たら、「大」の連勝開始のサインである。
    根拠はまったくないオカルトであるが、そういうことに決めているので、
    こういうときは迷わず勝負する。

    で、当たる。

    あとは、何も考えず小がでるまでひたすらチップを「大」に置くだけ。
    しかし、このときはイマイチびびったので、6,000HKDずつの勝負となった・・・

    このテーブルには、大の連勝の中、ひとりだけ「小」に賭け続けるオヤジがいた。
    しかも数千HKD単位で、負けても負けても「小」に賭け続けていた。
    途中で相当熱くなっていて、手元のチップがなくなると、HKD紙幣をだして両替
    して「小」に賭けている。
    こうなるともうそのテーブルは「大」しか出なくなるんだよなあ・・・

    大の連勝が7回目か8回目になったとき、引き続きわたしは何も考えず、「大」に
    チップを置いたが、そのオヤジが、ついに「小」に賭けるのをあきらめて、「大」
    にチップを置いた。

      潮時だ。

    わたしは「大」に置いたチップを回収して、別のテーブルに向った。


    しばらくしてそのテーブルの結果を見たら・・・・・







    とうぜん「小」だった。
    そのオヤジの姿はなかった・・・


    「やっぱりな・・・」と思いながら、
    相変わらずの自分の甘さを思い知る。


      この場合、「大」に賭けるのをやめるだけではいけないのである。


      ほんとうのギャンブラーであれば、オヤジが「大」に賭けたとき、
      「小」に賭けるべきなのである。

      水に落ちた犬は棒で徹底的に叩く(打落水狗)べきなのである。


    でも、そこまで徹底的にはできないんだよなあ・・・(゚Д゚)

    別に自分のことを「いい人」であると言いたいわけではないけど、
    ドツボにはまった奴の逆張りをして露骨に徹底的に叩いている人を見ると
    「惻隠の情ってもんはないのかよ(゚Д゚)」と思ってしまう。

    カジノで勝ちきれないのは、このへんの甘さが原因なんだろうなあ・・・
    などど、感傷に浸っているうちに、手元のチップはそこそこ増えて、
    50,000HKDとなった。(プラス41,800HKD)

    時間はもうすぐ4時・・・
    あと3時間半後の7時30分には、フェリーで香港空港へ行かなきゃならない。

    眠気というよりめまいがして、眼も痛くて、ほとんど見えなくなった・・・

    最後のバカベットをしてからホテルで休むか、と思い、大小で
    「10」→「13」の後の「小」に賭ける!
    当初、40,000HKD賭けようと思ったが、ずっと大小ばかりだったので、
    最後はバカラで絞りたいと考え、とりあえず10,000HKDだけ賭ける。

    結果は・・・・・


    負ける(゚Д゚)!!


    やっぱり最後は、バカラじゃ、と思い、
    だれもいないテーブルでバンカーに30,000HKD賭ける!


    1枚目は「絵札」、

    なんとなく3枚目勝負かと思い、2枚目はあっさりめくる・・・「8」!!


    (゚Д゚)ウリャ!!


    のろいの呪文を開始する。

    シゥシゥ
      シ ゥ
    シゥ
           シゥ
    シゥ シゥ
          シゥ
     シゥ  シゥ
    シゥ
    シゥ シゥ
     シゥ
      シゥ
      シ ゥ
    シゥ
           シゥ

    ディーラー(プレイヤー)が1枚目をめくる・・・「7」!!

     シゥ 
      シゥ      シゥ
      シゥ  シゥ
     シゥ
    シゥ シゥ
      シゥ
        シゥ
    ほぼ勝利が確定!

    シゥ シゥ
    ディーラーが勝つのは「2」が出たときのみ!
          シゥ
     シゥ  シゥ
    シゥ
    シゥ シゥ
     シゥ
      シゥ
    こっちが「8」で、プレイヤーに「7」+「2」出されて負けたことを
    以前、銀河での勝負の回で書いたことがあるが、そんなに何度も同じ
    シチュエーションで出るわけないよな~
        シゥシゥ
      シ ゥ
     シゥ
           シゥ
    シ ゥ シゥ
          シゥ
      シゥ  シゥ
     シゥ
    シゥ  シゥ
    プレイヤーの2枚目は・・・
        シ ゥ
      シゥ
           シゥ
     シゥ 
    シゥ
          シゥ
       シゥ  シゥ
     シゥ
    シゥ シゥ
      シゥ
      シゥ
      シ ゥ
    シゥ
           シゥ











    「2」



    (゚Д゚)



    --------------------
    いつもなら、この後、いい・わるいは別にして、
    手元の残りチップ全部で再度、勝負していたであろう。
    しかし、このときは、ほんとに体力・気力の限界がきていて
    これ以上、勝負する気にはなれなかった。
    チップを現金に替え、ふらふらとホテルに戻る。
    もちろん、少し仮眠をとってから帰国直前に有り金で勝負する
    つもりだった。

    ずっと金沙にいたので、体中、タバコくさい。
    どんなに疲れていても帰国前にはシャワーを浴びるけど、
    このときはそんな気力はなかった。

    ヨコになるとまずいという意識は頭の片隅には残っていた。
    かといって、あと数時間、ずっと起きている自信はなかったので
    フロントにウェークアップコールをお願いすべきである、という
    こともわかっていた。

    しかし、とにかく今、この瞬間、眠りたいという本能には勝てず、
    そのままベッドにもぐりこんだ。
    そのときは「起きるべき時間になれば起きれるよ」という根拠の
    ない確信があった。
    というより、考えるのが面倒になったので、考えるのをやめた。


    -------------------------------------------

    2012年2月26日(日)

    朝の7時30分の香港空港行きのフェリーに乗って、
    10時30分のコンチネンタル航空に乗らなきゃいけないのに、
    9時に目が覚めた。




    やっちまった・・・(゚Д゚)


    ちらかっていた洋服やPCをカバンにぐじゃぐじゃに詰め込みながら
    いつも使わない脳ミソがフル稼働を開始した。

    10時30分の飛行に乗るには、空港にはどんなに遅くても10時前の到着が
    必須だろう。

    今からホテルを出て、フェリー乗り場のヘリポートからヘリに乗れば
    15分で香港の上環に着く。
    そこから香港駅までタクシーで行き、機場快線(AEL)に乗れば、ぎりぎり
    間に合うかもしれない・・・
    問題は、ヘリがちょうどいい出発時刻なのかどうかだ・・・

    しかし、ホテルのフロントがやたら混んでて、数名並んでいた・・・
    チェックアウトしたのが9時13分。
    この時点でヘリ作戦はほとんどあきらめたが、コンチネンタル便が遅延する
    という、わずかな可能性を求めて、とりあえずフェリーターミナルへ
    タクシーで向かうことにした。

    タクシーに乗りながら考える。

    まずは帰国することに全力を尽くすが、
    会社に正直に
    「乗り遅れたので帰れませんでした。テヘペロ」って言う選択肢は・・・・

      ありえない(゚Д゚)

    もともと私自身がたてた業務上のスケジュールをあちこちムリを言って
    調整したので、2月27日は、絶対に休めない。

    かといって
    このまま香港に行っても、間に合う可能性は限りなくゼロ。
    で、間に合わなかったら、高い高い正規運賃で別便を買わなきゃいけない。
    買えればいいけど、日曜日の午後便なんて空きがあるのかどうかわかんない・・・

    などど考えている間に9時20分、
    タクシーはフェリーターミナルに着いた。
    一応、ヘリの出発時刻を見たけど、乗れる便は10時出発のものだった・・・
    どうあがいてもムリ。

    帰国便を新規に買うしかない、と腹をくくり、とりあえずマカオの某旅行代理店に
    (まだ営業時間前だけど)電話をかけたら、係りの人が出てくれた。

    「急遽、今日の便で帰国しなきゃならないんですが、発券できますか?」
    「日曜日なので、うちでは発券できません・・・」

    そうか・・・・
    やはり空港へ行って直接買うしかないのか・・・
    正規運賃ってどれぐらいの値段なんだよ~、カンベンしてよ~、
    だいたい、香港空港まで行って、もし空席がなかったらどうしようも
    ないじゃん・・・と、ぐでぐで考えていたら、ある一つのことを思いだした。

     マカオからは澳門航空が飛んでるではないか!


    タクシーに乗り、マカオ空港へ向かう。
    タクシーの中で考える。

    たしか、成田行きは朝の9時台に出発だったはず・・・もう間に合わないか・・
    しかし、関空行きはもう少し遅い便だったはずだ!

    マカオ空港に到着し、澳門航空のカウンターに駆け込む。
    やる気のなさそうなお姉さんがびっくりしてこっちを見る。

    「あーあの~、今日、いますぐ、成田に行きたいんですが・・・」
    「成田行きはもう出発しました」

    やっぱりな~(゚Д゚)

    「大阪行きは?」

    「ちょっと待ってください」と端末を叩きはじめる。

    「頼むで~、ほんま堪忍してや~」
     心の中の声が大阪弁になっている。

    「はい、本日、エコノミー1名、片道でよろしいですね?」




    (゚∀゚)

    「あ~、あの・・・なんぼ??」

    「5,050MOPです。」



    え!!!
    約5万円か・・・想像より安い(゚∀゚)!!


    「おおきに!」

    あの・・・でも、お金払ってもチケットくれないんですけど・・・

    「パスポートをカウンターに出せば、発券します」

    ほんまかいな、っていうか、領収書ももらってないんですけど・・・
    (言えばくれたんだろうけど)

    半信半疑で澳門航空のチェックインカウンターに行って、パスポート
    みせたら、ちゃんと発券してくれた!
    「おおきに!」

    「出発は11時や。せやさかい、10時30分には搭乗ゲートにこなあかんで」
    澳門航空のお姉さんまで大阪弁になっとる。

    「わかっておりまんねん!!」
    もはや何語なのかよくわからない。


    ---------------------------------

    2012年2月26日(日) 9時55分

    関空行きだけど、帰国のめどはついた。
    日本の地を踏みさえすれば、あとはなんとかなる。

    マカオで残された時間はあと35分。


      今、
      考えることは、
      やるべきことは、ただひとつ。


    空港を出てタクシーに乗り込む。

    ポケットの中の5,000HKDの感触を確かめながら、
    愛想の悪い運ちゃんに行き先を告げる。




    「銀河や・・・」


    返事は返ってこないが、タクシーはするすると
    銀河へ向かって動き出した。


    つづく

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    カテゴリ:2012年02月(シンガポール・マカオ)

    2012/03/23 Fri. 02:39 -edit- Trackback 0 / Comment 10

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    2012年2月シンガポール・マカオギャンブル旅行その7 

    2012年2月25日(土)朝7時15分

    MBS(マリーナベイサンズ)からタクシーに乗り、うつらうつらしながら
    チャンギ空港T3に到着。料金は、14.64SGD。
    iIMG_0743.jpg

    空港内に花木でできたマーライオンがあった。

    そういえばホンモノのマーライオンってどこにあるんだろう・・・
    MBSの近くにあるとは聞いてるが、正確な位置がわからない。
    調べる気にもならないけど・・・
    でも「世界三大がっかり」と聞くと、いつかは見てみたい気もする。
    iIMG_0744.jpg

    カジノにいる間は、まったく感じていなかった腰痛・足痛、眠気が襲ってくる・・・
    とりあえずラウンジにでも行って座って休みたい・・・
    ちょっと吐き気もする。マーライオンになりそうだ。

    出国手続きはスムーズに進み、空港内へ。
    ラウンジを探そうとしたが、空港内はすごく広くて、探すのがめんどくさい。
    どうせ出発まであまり時間がないので、そのへんのイスに座って出発時間まで
    ぼーっと過ごすことにした。
    空港内では無料でWi-fiが使えるようだが、PC出すのもめんどくさい・・・

    8時過ぎ、
    そろそろ搭乗時間なので、トイレに向かう。

    ションベンしようとしたら・・・

      ん?

    iIMG_0747.jpg

    お~~~ここにもいた!!

    iIMG_0746.jpg

    マカオの星際酒店のトイレでおなじみのハエの絵だ(^^)!
    ションベンするときの的(まと)にされる、かわいそうなハエ・・・

    iIMG_0745.jpg

    しかも、となりの便器のハエは位置が微妙に違っとる!
    むだに細かいところに凝ってる・・・これはすごい。

    星際の便器のハエは、同じ絵だったような気がしていたが、
    もしかしたら気がつかなかっただけで、星際のハエも位置が
    違っているのだろうか・・・・
    今度行ったときに確認せねばなるまい。

    などと、どうでもいいことに感心しつつ、搭乗ゲートに向かう。
    iIMG_0748.jpg

    朝8時30分発の香港行きは、ガラガラだった・・・
    iIMG_0750.jpg

    したがって、念力を使うまでもなく、3列席を確保(^^)!
    iIMG_0749.jpg

    深夜の機内食以来の食事。
    寝不足のため、ちょっと気持ちわるかったが、案外さっぱりしてて
    助かった。
    iIMG_0751.jpg

    で、香港までの約3時間30分の間、寝ればよかったんだけど・・・

    またしても「那些年,我們一起追的女孩(あの頃、君を追いかけた)」
    を観る。
    (「痩身男女」ももう一度観たかったけど、プログラムが違っていて、
    この便では上映していなかった。)

    マカオで「那些年」を観たときには気がつかなかったが、往路で
    何度か繰り返し観たことで「ああ、そうだったのか!」と気づいた箇所
    がいくつかあった。

    これから観る方に申し訳ないので、あまり詳しくは書けないのだが・・・

    最初に観たとき、最後の回想シーンの中で「(大学生時代の)あるシーン」が
    どうもしっくりこなくてもやもやしてたんだけど、3回目に観たとき、
    ようやくわかった。

      あのシーンは、過去の実際のできごとじゃなくて、
      あのとき、ああすれば良かった、どうしてああしなかったんだろう、
      と後悔している、心像風景だったのか・・・・

    あの回想シーンは
    「(すでに映画で描かれていて)観客がすでに観ている(知っている)シーン」と
    「それまで描かれていなくて、最後の回想シーンで観客が初めてわかるシーン」
    だけかと思っていたが、それだけじゃなかったんだ・・・

    それがわかった後、
    回想シーンの中の天燈(ランタン)を飛ばすシーンを観るたびに
    もう、泣けて泣けてしょうがなかった(;_;)

    ということで、泣きながら繰り返し映画を観ていたら、
    2012年2月25日(土)昼12時5分、香港に着いてしまった。

    12時17分、機外に出て、12時45分発のマカオ行きフェリーに乗り込む。

    iIMG_0753.jpg
    いつもの赤いフェリーじゃなくて、MGM広告バージョンの黄色だ・・・

    やや遅れて出発したフェリーは13時40分にマカオ到着。
    土曜日の昼間だし、相当イミグレ混むだろうなあ、と1時間待ちを覚悟したが
    意外にもそれほど混んでおらず、10分も並ばずに通過。

    前回12月はマカオ空港から入ったので、ひさびさのフェリーターミナル。

    まずは、明日(2月26日)朝7時30分発の空港行きのフェリーチケットを買う。
    iIMG_0940.jpg

    チケット購入後、カジノ行きのバス乗り場へ向かうが、位置が変わっていた・・
    道路を挟んだ向こう側(マカオGPのパドック側)に移動してた。
    めんどくせ~
    iIMG_0754.jpg

    今回宿泊先は、ひさびさにグランドラパ。
    したがって、金沙行きのバスに乗り込む。
    iIMG_0755.jpg
    別にお姉さんを撮ったわけではないw

    14時5分、金沙で降りて、となりのグランドラパへ行き、チェックイン手続きを
    するが、やたらに混んでた・・・
    14時25分、ようやく部屋に入る。
    iIMG_0768.jpg

    iIMG_0758.jpg

    いつもと変わらない部屋。
    やっぱりこの部屋は落ち着く・・・
    iIMG_0763.jpg

    iIMG_0766.jpg

    こんかいは夜にベネチアンのコタイアリーナへ行くので
    コタイ側のホテルに宿泊したほうがいいか、とも思ったが
    昨年夏からほとんど銀河の3ホテルに泊まってばかりいたので
    たまには原点回帰で半島側に泊まってみるか、と考え、
    また、帰国の空港行きフェリーが朝早いので、安全策をとって
    フェリーターミナルの近くがいいかと思い、グランドラパを選択した。
    しばらく金沙でじっくり勝負していなかったし・・・
    iIMG_0767.jpg

    iIMG_0759.jpg

    このときは、
    夜の梁静茹(フィッシュ・リョン)のコンサートが楽しみで楽しみで
    明朝、あんな事件が起こることなど微塵も想像していなかった・・・・

    つづく

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    カテゴリ:2012年02月(シンガポール・マカオ)

    2012/03/19 Mon. 02:48 -edit- Trackback 0 / Comment 16

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    2012年2月シンガポール・マカオギャンブル旅行その6 

    2012年2月25日(土)早朝6時過ぎ

    MBS(マリーナベイサンズ)の大小で3連勝の後、4連敗で全滅。

     西武に敗れた広島の阿南監督(1986年)、
     巨人に敗れた近鉄の仰木監督(1989年)の気持ちがよくわかる。

     大小はロッテより弱いですよなんて言わなきゃよかった。言ってないけど。

     思い起こせば、1986年の日本シリーズ西武vs広島戦のときは、新聞社で
     アルバイトをしていて、西武球場開催時はバックネット裏で試合を観てた。
     第5戦、0勝3敗1分で絶体絶命の西武は、延長戦の末、打席に入った
     ピッチャー工藤が、広島の津田からサヨナラタイムリーヒットを放ち、
     ようやく1勝した。

     記者たちはカメラ機材を片付けながら「これで西武に流れが変わるかもな」
     と口々に言っていたが、そのとおりとなり、西武が4連勝して日本一となる。

     ところで、工藤のヒットはライト前にポトリと落ちたとずっと思っていたが、
     昨日、youtubeで確認したら、ライト線への痛烈な当たりだった。
     記憶なんていいかげんなものだなあ・・・
     ただ、西日でオレンジ色に照らされたスタンドの光景は記憶のままだった・・・

     日本シリーズって、ごく最近まで平日の昼間やってたんだけど、そのほうが
     やさぐれ感っていうか、なんともいえない味があったんだよなあ・・・
     インターネットがない時代、学校や職場にいる間にラジオかなんかで情報を
     得て一喜一憂したりして・・・
     プロ野球ニュースでじっくり映像を見るのが楽しみだった・・・

    などとぜんぜん関係ない昔話に浸りつつ、
    「(勝負の)流れが変わる」って、陳腐なのであまり使いたくない言葉だが
    やっぱりそういうことってあるよなあ、などと思い巡らしながら、ATMで
    200SGDを引き出し、ふたたびカジノへ。

    大小はダメだダメだ(゚Д゚)、バカラへ行こう。
    絞りたかったので、誰もいないテーブルへ座る。

    <8回目>
      バンカーに200SGDぜんぶ賭ける。

      プレイヤー10(0)、バンカー6であっさり 勝つ!!

      しかし・・・+100SGD (累計 300SGD)
      ノーコミッション台だった・・・・・(゚Д゚)


      これがあるからノーコミッション台はいやなんだ。
      「(6で)勝ってもがっかりする」って、よくない。
      ディーラー側は計算がラクでいいんだろうけど、できれば
      世界中で稼動しているノーコミッション台は、平和と安全のために
      即時全廃してほしい。街頭で署名活動してもいいです。

      っていうか、
       大小の「ここぞの勝負のときのゾロ目」同様、
       節目の勝負、大勝負のときのノーコミッション台バンカー6勝ちって、
       多くないですか?

    などと心の中でぶつぶつ言いつつ、「普通」のバカラ台を求めてうろうろするが、
    見つからない。(真剣に探せばみつかったかもしれないけど)

    数多く見かけたのが、サイコロを振ってから賭けるバカラ台だった。
    ナントカという名前がついていたが、覚えていない・・・
    (じつは、バカラにはあまり興味がないので・・・(^^))
    サイコロの出た目(数字)になにか意味があるんだろうと思い、しばらく
    ぼーっと見学したけど、普通にバンカー勝利時5%コミッションでやってるし、
    ほかにどんなルールがあるのかぜんぜんわかんない。

    でも、マカオの「ドラゴン7」のようなひどいルールじゃなさそうなので、
    そのテーブルで勝負することにした。

    -----------------

      以前も書いたかもしれないが、マカオのMGMで「ドラゴン7」という
      バカラ台で、ルールも何も知らないまま勝負したことがある。
      テーブルには「No Commission」と書いてあるので、バンカー6勝ちの
      ときのみ、50%のコミッションが取られるんだろうな、と理解した。
      また「Dragon7」というところに賭けてれば、7が出たときにたくさん
      チップがもらえるみたいだけど、わたしはバンカーかプレイヤーにしか
      賭けないので関係ないやと思い、普通に勝負していた。
      同卓に、ときどき「Dragon7」に賭ける中国人のオヤジがいた。
      
      で、オヤジが「Dragon7」に賭けたときに7で勝つシーンがあったのだが、
      オヤジのチップが回収されてる・・・なんで??
      オヤジも騒ぐ様子もない・・・なんで??
      7で勝つだけじゃダメで、ほかに何かの条件が必要なのか・・・

      で、わたしがバンカー6で勝ったとき、半額でなく、そのまま配当が
      ついてきた・・・・うれしいけど、なんで??ディーラーの間違い??

      で、わたしがバンカーに賭けて、オヤジが「Dragon7」に賭けたとき、
      バンカー7で勝利となった。
      オヤジが大喜びしたので、二人とも勝利かあ、と思い、戦友のオヤジに
      にっこり微笑みかけた。
      オヤジには40倍の配当だ。すげー
      で、わたしには・・・チップが回収されて配当がない(゚Д゚)!!

       なんで??

      そのときわかったのだが、バンカーが3枚目勝負で7で勝ったときのみ
      「ドラゴン7」となり、ドラゴン7に賭けた者には40倍の配当がつくが、
      バンカーに賭けた者には配当がつかない、すなわち100%コミッションで
      もっていかれるという、とんでもないルールだった(゚Д゚)
      だから、6のときもコミッションつかなかったのかよ・・・・
      よく見たら、テーブルの注意書きにそれらしきことが書いてあった・・・

      次の勝負、オヤジがまた「Dragon7」に賭ける。
      わたしも「そんなに何回も出てたまるか(゚Д゚)」と意地になり、
      バンカーに賭ける。
      いくら賭けたか忘れたけど、けっこう賭けてたと思う。

        ・
        ・
        ・
        ・
        ・

       はい、出ました、3枚目勝負でバンカー7勝ち。

       「こんなのやってられるかっ(゚Д゚)!!」
       と席を立って以来、ドラゴン7には近づかないようにしている・・・

    -----------------

    なんの話をしていたのかよくわからなくなってきた・・・
    シンガポールのMBSに話の舞台を戻す。


    <9回目>
      他に誰もないテーブルでバンカーに300SGDぜんぶ賭ける。

      プレイヤー(ディーラー)のカードはそのままにさせて、
      わたしが先にカードを絞る。

      「9+絵札」で「9」!!
     
      クワッ(゚Д゚) とドヤ顔になり、プレイヤーのカードに向かって
      「シゥシゥシゥ(小小小)・・・」と、のろいの呪文を唱える。
       シゥ
        シゥ
          シゥ
       シゥ
         シ
        ゥ
       シ  ゥ
        シゥシゥ

        シゥ
         シゥ
       シゥ
        シゥ
          シゥシ
        ゥシ
       ゥ
        シゥシ
          ゥ
           シゥ
            シゥ
         シゥ
          シゥ
           シ
        ゥシゥ
          シ
           ゥ
          シゥ
        はい、出ました、プレイヤーも「9」で引き分け。
      
       なんなんだよ~(゚Д゚)と正直、心が折れそうになったが、
       もはやこれは「お約束」なので、気を取り直して次の手を考える。

       0.001秒ぐらい慎重に熟考した結果、チップはそのままにする。

       で、バンカーが勝つ!

        ○当たり +285SGD (累計 585SGD)


    いろいろあったけど、結果的にバカラ2連勝。
    勝負に徹するのであれば、バカラを続けるべきかもしれない。
    しかし、わたしには大小プレイヤーとしての矜持があり、
    このままバカラを続けることを潔しとしない。

    で、ずんずんと大小のテーブルに向かう。


    <10回目>

      「1・5・6(12)」が出たので、「小」に「300SGD」

       →「1・5・6(大12)」

        ×ハズレ -300SGD (累計285SGD)・・・(゚Д゚)


    わたしには大小プレイヤーとしての矜持があるが、
    行き詰ったときにバカラで勝負する柔軟さも持ち合わせており、
    さらに、タクシー代としてポケットに入れていた30SGDをチップに
    替える大胆さも持ち合わせている。

    これで手元のチップは315SGDになった。


    <11回目>
      バンカーに300SGD賭ける。

       で、バンカーが勝つ!

        ○当たり +285SGD (累計 600SGD)


    バカラの連勝は3に伸びた。
    もはやこのままバカラを続けるべきであることは明白である。
    しかし、大小プレイヤーとしては、やはり「アレ」で勝たないと
    意味がない。

    やるしかない。やらいでか。


    <12回目>

      「1・5・6(12)」が出たので、「小」に「550SGD」
       結果は・・・










       →「1・2・6(小9)」(゚∀゚)

        ○当たり +550SGD (累計1,150SGD)


    やれやれ。ほっと一息。
    見学がてら、長いエスカレーターで喫煙フロアへ降りる。
    タバコの臭いが気になるが、RWS同様、喫煙フロアのほうが活気がある。
    このままここで勝負。

    <13回目>

      大小で 200SGD賭ける。(詳細メモなし)

        ×ハズレ -200SGD (累計 950SGD)

    <14回目>

      大小で 400SGD賭ける。

        ×ハズレ -400SGD (累計 550SGD)


    やれやれ。深くため息。
    長いエスカレーターで禁煙フロアへ戻る。

    大小プレイヤーの矜持なんてカッコつけてる場合じゃない、
    そんなもんクソくらえだ、
    勝ってナンボじゃ、ここはもちろんバカラで勝負!!


    <15回目>
      バンカーに500SGD賭ける。もはや勝つ確信しかない。



       とうぜん、バンカーが勝つ!

        ○当たり +475SGD (累計 1,025SGD)


    前言撤回。
    やっぱり大小プレイヤーは、バカラで勝っても満たされない。
    もうひとつの「アレ」で勝たないと意味がない。
    大小で勝ちたいんや!!

    <16回目>

      大小で勝負。
      「10」の後、「13」が出たので、「小」に「400SGD」
       結果は・・・








       →「小」(゚∀゚)

        ○当たり +400SGD (累計 1,425SGD)


    ふと時計を見ると、朝の7時になろうとしていた。
    そろそろ空港に戻らねばならない。

    出口付近の大小のテーブルで「13」が出たのを見て、「小」と「10」に
    賭けることにした。
    もし、当たって「13」→「10」のオカルトパターンが完成したら、
    どかっと最後の勝負をする、
    外れたらきっぱりやめる、と決めた。

    <17回目>

      「13」の後、「小」に「50SGD」、「10」に「25SGD」

        結果は・・・










       →「大」

        ×ハズレ -75SGD (累計1,350SGD)

    終了。

    もう少し勝負する時間はあるけど、まだ次(マカオ)がある。
    なにより、眠いし、疲れた。

    シンガポールの戦績は、
    トータル約1,000SGD(995SGD・約63,000円)のプラス。

    iIMG_0741.jpg

    朝7時5分、外はすっかり夜が明けている。
    MBSのカジノを出て、タクシーに乗り込む。

    このタクシーの運転手も「Good Morning~!」と愛想がよい。

     わたし「グッモーニン・・・エアポート、プリーズ・・・」
     運ちゃん「Terminal Number?」
     わたし「ん?あ~・・・スリー、ターミナルスリー。」
     運ちゃん「SQ(シンガポール航空)?」
     わたし「イエス。」

    タクシーは、ぐるりと道路をおおきく曲がり、
    今まで戦いを繰り広げていたMBSの建物を左側に見ながら
    空港に向かう。

    iIMG_0742.jpg

    猛烈な眠気に襲われて半分気絶しているわたしを見て、
    運ちゃんもそれ以上、よけいなことは話しかけずに
    空港まで車をひたすら走らせる。

    ほっといてくれる、このホスピタリティの心地よさ。

    空港へ到着するまでの車中、
    初めて目にする、朝日に輝く美しいシンガポールの街並みを
    眺めながら、薄れゆく意識の中で、
    短くも充実したシンガポールでの戦いのひとコマひとコマを
    しみじみと振り返っていた・・・・






    ん?



    ・・・っていうか

    バカラ全勝してんじゃん(゚Д゚)!(4戦4勝(+1分))

    (大小は21戦10勝11敗だけど・・・)

    つづく

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    ジャンル: ギャンブル

    タグ: カジノ  ギャンブル  シンガポール  マリーナベイサンズ  RWS  MBS  大小  バカラ 

    カテゴリ:2012年02月(シンガポール・マカオ)

    2012/03/12 Mon. 22:01 -edit- Trackback 0 / Comment 6

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