09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

    金太負けが多い 

    2月15日23時の時点でついに1万HKドルチップが
    4枚になる。
    当時で約45万円、円安の今のレートだと50万円
    以上だ。
    そして、一進一退の状態が続き、2月16日深夜1時
    にはついに2枚に。
    そして1時間後、全部なくなる・・・

    荷物を置いておいたリスボアに戻り、シャワーを
    浴びる。
    ミストサウナみたいなのがついていたが使い方
    わかんない。
    少し仮眠をとりたかったが、一度寝てしまうと
    おそらく起きられないのは明らかなので(フェリー
    に乗り遅れる)、しばらく窓からグランドリスボアの
    ギンギラをぼーっと見て時間をつぶす。
    深夜3時15分、チェックアウト。
    サービス料・税込で977マカオパダカ(≒HKドル)。
    楽天トラベルで予約したのだが、安い。
    (でも、ほとんど滞在してないけど)

    タクシーでフェリーターミナルへ向かう。
    10分もかからず到着。
    4時発のフェリーで香港へ。
    5時に到着、5時30分ぐらいのバスで空港へ。
    6時過ぎ到着。

    ・・・・これでやっと2月16日帰国前に書き
    込んだブログにつながった・・・・
    img231.jpg
     香港国際空港のWiFi接続場所。免費(無料)。
     香港は空港に限らず地下鉄構内とかあちこちに
     無料のWiFi接続ポイントがある。
     写真に写ってるのは、よみがえった
     わがIBM ThinkPad535だ。


    で、ここからが本題。

    わたしはお金が大量にあまっているわけではなく、
    できれば、少しでも多くあったほうがうれしい。

    では、なぜ、十分に勝った時点で止めないのか?

    昨年の7月会社を辞めて、11月に再びサラリーマン
    に戻るまでの数ヵ月のギャンブラー生活の間、
    マカオ出張滞在中に一度もプラス状態にならなかっ
    たのは、一度だけ。
    ほかの十数回はどこかで必ずプラスになっている
    ので、そのときに強い意志でカジノから出てくれば
    いいわけだが・・・
    ほんの数万円のプラスだけではやめられない、と
    いうのはわかるが、数十万円のプラスのときに、
    なぜ、半分でも、いや、元金でも残しておけない
    のか・・・

    わたしは
    この自分自身への問いの答えを次のように考えた。

     
     (こたえA)
     カジノの中では、冷静な判断ができなくなっており
     また、チップや外貨ではオカネの感覚がないので
     つい、ドバドバ使ってしまう。
     つまり、(かなり困難ではあるが)冷静な判断が
     できれば、勝っているときにカジノのテーブルから
     離れることができるはずだ。

      ↑
    こんなことは誰でも考えることだ。
    わたしもそう考えた。
    でも・・・

     (こたえA’)
     カジノにいる自分はたしかに高揚しているが、
     それほどまで冷静さを失っているとも思えない。
     別の理由が(別の理由「も」、か・・)あるの
     ではないか

    ともずっと考えていた。

    そして、今回、こたえAが正しいかどうか検証する
    ためマカオに行ったのだ。(ものは言いようだね)

    その結果、
    やはり「こたえA」は間違いだったことを確信した。


    なぜ、やめられない(やめない)のか?
    「こたえA’」の別の理由とは?


    この続きは、次なる検証の旅である、3月21日~23日の
    最中、または、帰国後に・・・・

     いいかげん、今回は勝たないとまずい W


    カテゴリ:2009年02月(マカオ)

    2009/03/17 Tue. 22:05 -edit- Trackback 0 / Comment 2

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    コーチ屋(ドロボウ)捕まる 

    サンズカジノで出会ったコーチ屋(ドロボウ)は、
    わたしのチップ4000HKドル分を持ち去ろうとした
    わけだが、逃がすわけにはいかない。
    出口方面へ向かうそいつの腕をつかまえて
    「テメーふざけんじゃねえ!」と叫んだ。

     このコーチ屋、だれかに似ていたな~とずっと
     気になっていたが、先日のWBC関係のテレビ見て
     気がついた。
     元ベイスターズのリリーフエース・佐々木主浩に
     そっくりだった。

    わたしに捕まった大魔神は、「何のことだ?」と
    でも言ってるのか、とぼけている。
    「ふざけんな!チップ返せ(←日本語で言ってます)」
    それでもとぼけているので、胸ぐらをつかんで、
    にらみつけた。

     ・・・あ、でもこいつ、腕に刺青してる・・・
     ヤクザかなあ・・まずいな~
     と、一瞬思ったが、ここが人気のない路上なら
     ともかく、ある意味、一番安全なカジノ内なので、
     安心してにらみ続けた。

    大魔神は、1000HKドルチップと、なぜか25HKチップを
    差し出した。
    「残りのチップも出せ!」
    にらみつけていると大魔神は目を合わせず下を向いた。

    周りの人の目から見ると、もしかしたら、日本人の
    オヤジ(わたし)が、現地の若者を恐喝しているように
    見えたかも・・・

    でも、かけつけた警備員は、状況をすべてわかって
    くれて、そいつを取り押さえてくれた。
    大魔神は観念して、のこりのチップをポケットから
    出した。

    大魔神は屈強な警備員に取り押さえられて、カジノの
    オフィスに連れて行かれた。
    わたしは・・・チップが戻り、そいつもいなくなった
    ので、もうそいつのことはどうでもよくなった。
    警備員は、「おまえもこい」と言っていたようだが、
    ほんとうにどうでもいいので、笑顔で手を振った。

    ほんとうは、今後のためにも事情を話して警察に突き出す
    べきなのだろうが(サンズには日本語を話すスタッフが
    いるはず)、まあ、被害がなかったわけだし、そいつを
    つかまえても、コーチ屋やタカリ・ドロボウはまだまだ
    たくさんいるし、きりがない。
    そんなことに時間をつかうより、大小の勝負のほうが大事
    だ。

    いや、しかし、もう22時過ぎたし、出発時間の4時まで
    6時間しかない。
    せっかくリスボア予約したし、もう、日本円で30万円以上
    プラスになったし、ごたごたがあったので、この辺でやめて
    おこう。

    ・・・・と、思うわけもなく、うるさい大魔神もいなく
    なったので、晴れ晴れとした気持ちで大小ができる、
    と喜び勇んで大小のテーブルへ。

    で、さっきごたごたのあったテーブルに戻ったら、
    ごたごたの元凶のおねえさんが何事もなかったように
    サイコロのボタンを押していて、わたしも何事も
    なかったようにチップをおいたのであった。

    つづく


    カテゴリ:2009年02月(マカオ)

    2009/03/11 Wed. 01:07 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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    ドロボウあらわる 

    大に2000HKドル賭けたテーブルで、
    「大」と「13」のランプが点灯した。
    当たった~

    コーチ屋は、また話しかけてくるが無視して、
    ディラーのおねえさんが、配当含めて4000HKドル
    渡してくれるのを待つことにする。
    「13」に賭けていたおじさんとおばさんがいたので、
    おねえさんは、そちらから先に配当を払っている。

    待っていると、さきほどとなりのテーブルで「小」に
    賭けた1000HKドルも当たった。
    そっちのテーブルはあまり賭けてた人がいなかったので、
    ディーラーは、すぐにわたしの賭けたチップを指差して、
    「これはだれのだ?」と言っている。
    あわててそちらに移動して、2000HKドル受け取る。
    コーチ屋もついてくるが、完全無視。

    で、2000HKドル賭けて当たったテーブルに、また戻ると、
    どうも騒がしい。
    ディーラーのおねえさんがあわててどこかに電話(カジノ
    の内線)を始めた。
    そして、「13」に賭けて当たったおじさんとおばさんに
    さっき渡したチップを戻せ、と言っている。

    チップを間違って多く渡しすぎた?
    それとも、3つのサイコロが重なってて、やり直しか??

    で・・・
    3つのサイコロの合計をあらためて見てみると、
    「13」ではなく「14」だったのだ。
    ディーラーのおねえさんがカンチガイして、「13」のランプ
    を点灯させてしまったのだ。

    プロであるディーラーが、見間違い、あるいは足し算を
    間違えることなどあるのか??

    ・・・じつは、けっこうあるのだ。

    たいていのカジノは、ひとつのテーブルに二人のディーラー
    がいて、相互に確認しているのだが、それでもこんなことも
    あるのだ。

     話はそれるが、リスボア・グランドリスボア・ウィン・
     フォーチュナあたりは、ディーラーは一人でやっている
     場合がある。
     では間違いが多いかというと、そうでもなく、案外、ひとり
     のほうが、気をつけてやってるから間違いが少ないような気
     がする。
     ただし、リスボアあたりのディーラーは、あとで間違いに
     気がついても、勢いで次のゲームをはじめてごまかしてる
     ときがある。
     そんな場面を何回か見ました。

    で、間違えた場合、ディーラーは、とにかくゲームが始まる前の
    状態にいったん戻さなければならない。
    テーブルに賭けられたチップは元のとおりに戻す。
    わたしの賭けた2000HKドルは、「13」でも「14」でもあたりなので、
    すぐに配当くれてもよいように思うが、そうはせずに、とにかく、
    すべて確定前の状態に戻される。
    「13」でチップをもらったおばさん・おじさんは不満そうにしぶしぶ
    チップを元の場所に戻した。

    そのテーブルが再開して、配当のチップをもらうのは、少し時間が
    かかりそうだったので、わたしはまた、さっき当たったとなりの
    テーブルで勝負した。
    おなじく「小」に1000HKドル賭けて・・・あたった。
    あたるときはこんなものである。

    しばらくすると、内線で呼び出されたカジノのフロアマネージャーが
    やってきて、ごたごたのあったテーブルの「確定」のランプを消して、
    あらためて「14」「大」のランプを点けた。

    ディーラーのおねえさんは、やっと配当のチップを配り始めた。
    わたしの賭けた2000HKドルチップの上に、おねえさんが(配当である)
    2000HKドルチップを置いて、「これ、だれ?」ときょろきょろした。
    ちょうどわたしはそのとき、となりのテーブルにいたので、
    「はいはい、わたしのですよ・・」と、そちらに向かったら・・

    例のコーチ屋が、さりげな~く、わたしの4000HKドルチップを
    おねえさんから受け取って、テーブルを離れたのだ。

    つづく

     ※なんだか長くなってしまいましたが、ここに書かれていることは
      すべて「真実」です・・・


    カテゴリ:2009年02月(マカオ)

    2009/03/09 Mon. 23:14 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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    コーチ屋あらわる 

    2月15日(日)の20時すぎ、
    手元の5万円を両替した4100HKドルで、
    あらためて勝負スタート。

    500~800HKドルずつ賭けて・・・
    なんとなく増えていく。
    ポケットの中のチップは100ではなく
    1000HKドルチップが多くなっていく。
    賭け金の単位が1000~3000HKドルに
    なっていく。
    そして、ひとつのテーブルだけでなく
    隣り合った、あるいは離れていても
    好みの出目が出ているテーブルがあれば
    複数個所で同時に賭け始める。
    で、当たりだすと止まらなくなり、
    チップがどんどん増えていく。
    ポケットに入りきれないので、1000HKドル
    チップ10枚を10000HKドルのチップに換えて
    もらう。

    サンズに着いて約2時間、ポケットの中の
    10000HKドルチップが3枚になったころ、
    そいつは現れた。

    30歳前後、背は低いが、浅黒で体格のよい
    その男は中国語(広東語か普通語か不明)で
    なにか話しかけてきた。
    「お前調子がいいな」とでも言ってるのかと
    思い、愛想笑いを返したら、どんどん話しか
    けてくる。
    なに言ってるのかわからず、無視してれば
    そのうち離れていくだろうと思ったが、
    とにかくずっと話しかけてくる。
    勝負の邪魔なので、わたしは
    「ヤップンヤン!」「リーベンレン!」
    (広東語と普通語で「日本人!」)
    と言い、耳の横で手を振って、なに言ってるのか
    わかんないよ、と意思表示した。

    ただの話好きなら、言葉が通じないとわかった
    時点で、それ以上はなしかけてこないが、
    そいつはさらに執拗に話しかけてくる。
    そして「チップ、チップ」と言い出して、手を
    出してきた。

    コーチ屋かよ~~

    テーブルを移動してもついてくる。
    ずっとそいつはしゃべってて、わたしが賭けようと
    すると、そいつは「大」とか「小」とか勝手に言う。
    で、たまたまそいつの言ったとおりのところに
    賭けて、わたしが当たると、そいつは
    「オレの言ったとおりだろう、チップ(コーチ料)
    よこせ」と言ってくるのだ。
    外れたらもちろんそいつは知らんぷりで黙ってる。

    こういう輩とはたくさん付き合ってきたので別に
    驚きはしない。
    たいていは無視してれば、そのうちあきらめる。
    しかし、そいつはしつこい。

    いいかげん頭にきたので、日本語で
    「なにいってんのかわかんねーんだよ!」
    「うるせーからあっちいけ!」
    と言いながらにらみつける。
    でも、そいつは離れない。
    ここまでしつこいのははじめてで、しかも体を
    ぴったり寄せてくるので、コーチ屋としてでなく、
    スリとしても警戒すべきか、と判断した。

    そして
    あるテーブルに大で2000HKドル賭け、
    当たったとき、事件は起こった。

    つづく


    カテゴリ:2009年02月(マカオ)

    2009/03/08 Sun. 00:00 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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    サンズカジノ 

    サンズカジノ(金沙娯楽場)は、フェリー乗り場からは近いが、
    リスボア周辺のいわゆるマカオ中心地からは少し離れている。
    (離れているとは行っても、ゆっくり歩いて15分ほど)
    マカオに通い始めた当初、ほかのカジノと離れているので行く
    のがめんどうだったのと、とにかく人が多くて、ゆっくり勝負
    できない、というイメージがあって、あまり行くことはなかった。

    しかし、昨年の夏以降、下記の理由でここを主戦場とするように
    なった。

    1.とにかく大小のテーブルが多い。
       人も多いが、テーブルも多いので、好きな出目を求めて
       あちこち移動しながら勝負ができる。

    2.テーブルが多い&人も多いので、真夜中でもテーブルを
      選んで勝負ができる。
       ほかのカジノは真夜中(というより早朝5時すぎぐらい)は
       テーブルが少なくなって、好きなテーブルを選べず、
       やむなく、むりやり調子が出ないテーブルで勝負せざる
       を得ないが、サンズは真夜中でも選択肢があるので、
       好きなテーブルで勝負することができる。
       (そんな時間にやらなきゃいいのだが・・・)

    3.カジノ内にマクドナルドがあり、小休止できる。
       ずっと立ったままなので、ときどき気軽に座って休むことが
       できる。
       ケンタッキーもあるが、なぜかそっちには行ったことない。
       ただし、深夜24時にどちらも閉店してしまうので、その後
       は、ずっと立ち続けの地獄の徹夜博打が待っている。
       (そんな時間までやらなきゃいいのだが・・・)

    4.フェリーの時間ぎりぎりまで勝負できる。

    5.サンズガールズがいる。
       カジノのステージ「Xanadu(ザナドゥ)」でいろいろな
       ライブをやってるのだが、わたしはレギュラーのダンサー
       チームのサンズガールズの大ファンだ。
       以前は、西洋人3名+東洋人(たぶん中国人)1名の
       4名組だったが、今回行ったら、以前から在籍していた
       1名を含め、4名全員が東洋人になっていた。
       予算の都合なのだろうか・・・
       この以前から在籍している中国の子が、すごく踊りが
       うまくて、かっこいいのだ。
       だいたい20時ごろと22時ごろが、彼女たちの出番
       なので、この時間帯はサンズにいるように努めている。
       まあ、この時間帯に限らず、サンズには連続30時間
       ぐらいいたこともあったが・・・

       また、微妙な腕前のバンドがいつも夜の23時30分
       過ぎにクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」を演奏
       するのだが、それを聞くのも好きだ。

    しかし、不満な点もある。

    1.飲み物サービスがいまいち
       カジノはどこでもフリードリンクであり、おねえさんか
       おばちゃんが、いろいろな飲み物をワゴンで運んできて
       くれる。(リスボアやフォーチュナ(財神)のように
       自分で取りに行くところもある)
       タダなので文句はいえないが、サンズは客が多いわりに
       ワゴンが少なくて、なかなかまわってこない。
       やはり飲み物の点では、MGMが一番である。
       MGMのミニペットボトルのグレープフルーツジュース
       とオレンジジュースは、うまい。

    2.コーチ屋が多くてうざったい。
       何をしゃべっているのかよくわからないので、話しかけて
       くる連中は、単なる話好きな中国人・東南アジア人の場合
       もあるが(実際、そういう人はけっこういて、いっしょに
       わいわい勝負するのも楽しみのひとつである)、明らかな
       コーチ屋あるいは単なるタカリも存在する。
       なんだか知らないが、サンズへ行くと、毎回必ず1回は
       コーチ屋・タカリに会う。
       ほかのカジノでは、そんなことはなくて、リスボアで
       なんどか、たかられた程度。

       今まで出会ったこの連中のことを書き始めると、長くなる
       ので、そのうち別の機会に書こうと思う。
       ただ、うざったいことはうざったいのだが、連中とのやり
       とりもマカオの魅力のひとつなので、楽しいといえば楽しい。

       ただし、今回出会ったやつはひどかった~

    つづく


    カテゴリ:2009年02月(マカオ)

    2009/03/02 Mon. 23:50 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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