人生で大事なことはすべてCASINOが教えてくれる

「すべては遊びなり」とホイジンガは言い、 カイヨワは「遊びは『競争』『運』『模擬』『眩暈』である」と看破した。 刮目せよ! マカオのカジノで、それを実証しているバカがここにいるww

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マカオギャンブル旅行 2009年6月 その5

2009/6/28(日)、のそのそ起きて・・・
どこに行くか悩みつつ、とりあえずフェリー
乗り場へ歩いて行く。雨はやんでいた。

090628-175759.jpg
この写真は、フェリー乗り場へ向かう歩道橋から
夕方撮ったものだが・・・
右側のビルが今回泊まった金龍酒店、
道路をはさんで左側のキンピカの円柱が、
わが主戦場であるサンズカジノだ。

  金龍酒店を選んだのは、フェリー乗り場に近い
  という理由のほかに、サンズに近いという理由
  もある。
  最終日、ぎりぎりまでサンズで勝負し、ホテル
  でシャワーを浴び、フェリーに飛び乗る・・・
  という魂胆。

090628-180148.jpg

同じく、歩道橋の上から。
マカオグランプリのときのスタート地点。

フェリー乗り場には各カジノへ向かうバスが
停車している。
手元にMGMのチップがあるので、まずはMGMへ、
とも思ったが、MGM行きのバスに乗ると、道路
事情(一方通行道路)により、かなり遠回り
して時間がかかるため、無難なところで、
リスボア行きのバスに乗った。

リスボアでいつも必ずすることは、奥にいる
おばちゃんから、コーラをもらうことだ。

コーラをごくりと飲み・・・

なにげに好きな「魚蝦蟹」で勝負。

 「魚蝦蟹」については以前書いたこちらを参照。
  →魚蝦蟹


・・・なんとなく当たって、プラス3千HK$で終了。

あるいて、ウィンを通り過ぎて(ウィンではやらない!)、
MGMへ。
昨夜の2万チップを換金して、大小のテーブルで
勝負スタート。

予想されたことだが、当たったり、はずれたり、で
5千HK$マイナスで終了。

ここから、マイナーカジノ巡り。

カムペック(金碧)
 ↓
フォーチュナ(財神)
 ↓
プレジデント(総統)

カムペックは前回、人間観察しただけで、
勝負しなかったカジノだ。
 →マカオギャンブル旅行 2009年3月 その12

今度はぜひ、戦いを挑みたいと思っていた。
あいかわらず・・・観光客は皆無。
しかも大小のテーブルはだれもいない。

しかし、テーブルに座ると、中国人の中年
夫婦が座ってきた。

ここでは、一発勝負と決めていた。
理由は、ない。

出目の流れを見て・・・「小」と判断。
小に5千HKドル。

中年夫婦のダンナも、小に100HKドル賭けて
いたのだが、それを見てびっくりして、
追加でチップを置こうとしたところ、
おくさんが猛烈な勢いで怒り出した。
ダンナはしぶしぶ、100HKドルでがまん。

で、小が出た。ダンナはがっかり。

わたしは1回でやめようと思ったのだが、
面白いので付き合うことにした。

次も「小」、1000HKドル賭ける。
ダンナは・・・小に100HKドル。さらに
数字の「7」とか「8」にチップ置こうと
したら、おくさんが猛烈な勢いで怒る。
ダンナはがまん。

で、大がでた。
ダンナはがっくり。おくさん不機嫌。
でも、テーブルを離れない。

次は・・・「小」に2000HKドル賭ける。
ダンナは・・・小に100HKドル。さらに
数字の「7」とか「8」にチップ置こうと
したら、おくさんが猛烈な勢いで怒る。
ダンナはがまん。

で、小がでた。
ダンナはがっくり。おくさんは常に不機嫌。
ダンナは勝っても負けてもがっくりだ。

・・・・などど、数回同じようなことを
やって、結局、プラスマイナス0ぐらいで
(よくわからないが、たぶん)、
夫婦はテーブルを離れていった・・・・

わたしは9千HKドルのプラスで退席した・・・


 おくさん、
 たまにはダンナに好きなように賭けさせて
 あげなよ・・・
 でも、もしかしたら以前は好きなように
 させてあげてたけど、あまりに外れるので
 ああやって、ついてきて見張ってるのかも
 しれないなあ・・・
 あれはおそらく地元のマカオ人であろう。
 そういう意味では、完全にダンナに禁止令
 を出さず、とりあえず遊ばせてあげてるだけ、
 やさしいのかもしれない。
 (だいたい禁止令出しても、周りには24時間
 あちこちカジノがあるんだから、ムリな話だ)
 
 でも・・・・
 あのダンナは、
 ああゆう勝負で楽しいのだろうか・・・・
 勝っても負けてもほんとにがっかりしてたよ。
 ちっとも楽しそうじゃなかったよ。

 遊びとは、一定のルールのもと、始めるのも
 終わらせるのもまったく自分で決められるもの
 である。
 やめたいときにやめればいいし、
 続けたければ続ければいい。
 なにか強制力が入ると、それはもはや遊びではない。

 カジノも遊びだ。
 そこで、どうなっても、完全な自己責任であり、
 人のせいにはできない。
 だからこそ・・・・
 ダンナが、数字の「7」や「8」に賭けたいのであれば
 賭けさせてあげても、いいんじゃないか、と思う。

  もっとも賭けてても、外れてたけどW

 カムペックにくると、なぜかいろいろ考えさせられるなあ・・・・
 ここは、じつは奥が深いのかもしれない。

つづく


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dankebitte

Author:dankebitte


「ほぼ月イチのペースでマカオに行っ
てカジノ三昧ww
家族公認(黙認?)とはいえ、
いつまで続くことやら・・・」
と標榜し、実際、ほぼ毎月マカオ行っ
てたけど、黄金の日々は過ぎ去り、
日々の雑務(仕事含む)に追われて
毎月行けなくなった・・・。
ブログもサボリ気味。

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